1 まえがき(あなたの意欲をどうぞ)。 Do your bestの精神はいつまでも忘れませんが、覚えているだけで実践出来ているかは別問題だと、最近気付きました。
トムヤン(tomyan)、特定の場合のみHarlequinを使用したりしなかったりします。
三枚目。さまざまな人間の橋渡し的存在。変わろうと思っていても変われない、本気になれるものがないなど典型的な若者心情を持ってはいるが、表向きはただの盛り上げ役。本人もそれで満足している感じがある。
高校生です。そろそろ卒業です。
風呂洗い、食器洗いなど(日給100円となかなかの高給でした)。
空想は幼稚園から。どんな物語だったのかは今でも(部分的ですが)覚えてます。初めて形に表したのは中2なので、大体4年目でしょうか。
写真、ゲーム、マンガなどです。あとホームページ。
ショートショート。怖くなければ他でもかまいませんが、とにかく薄いものを。
星新一、渡辺浩武、シルチョフさん、手塚治、松本大洋、冬目景、宮崎駿。
星新一、シルチョフさん、手塚治、松本大洋、宮崎駿。発想力がとんでもないので。
(普段読書をしないので何とも言えませんが)星新一「きまぐれロボット」、渡辺浩武「2000年のゲームキッズ」
「ショウシャンクの空に」「千と千尋の神隠し」
マンガ…「火の鳥」「ブラックジャック」「ピンポン」「鉄コン筋クリート」「ZERO」「イエスタデイをうたって」「ナルト」「彼氏彼女の事情」 アニメ…「ガンダム(G除く全般)」、「恐竜惑星」、「アリス探偵局」、「ポケモン」、「ルパンシリーズ」
「クラウンの壺」…昔NHKでやってた、ゲーム世界と現実界を行き来する話。最後のネバーエンド的なオチが「ゲームキッズ」っぽくて好きでした。 「ピュア」…フジ辺りで放送してたやつ。ほんのり覚えてます。
hideとCocco。それだけで一生聞き続けられる気がします。
歌詞を出すのは卑怯かもしれませんが… 「裸足で歩けば石も刺さるさ 雨の日傘ささなきゃずぶ濡れになるだろ? その程度さ 笑うだけさ」(OBLAAT/hide) 「何故そんなに無理してる? 誰もお前の事など気にしない 向かう所敵無しのフリして最高か!?
「見上げれば終わりをみたこともない 目眩を覚えるような空(あお)
あと、色々ありますが今思いつくだけ。
「I am! (俺は生きた!)...I was!(そして消える!)」(A.I) 「…時計とテレビを見て…生きていくの…?」(青空) 「助け合って生きるのは結婚してからでいいわ。私いま、誰かにもたれて暮らしたい」(ほぼ日「口説き文句」) 「みんな自分に不満を持ってる、みんな、自分が不安になってる」 「みんながみんな、移ろいゆくこの街並みを、目に焼き付けているわけじゃないから」 「いつもあなたのそばにいるから、いつも私のそばにいて」 「ハッピーエンドって結局終わりなんだから、俺は迎えたくないな」
10ヶ月に一冊くらいのペースです。相当興味がわいて、しかも周りに強要された時くらいしか読みません。
マンガをひたすら読みます。
速いです。直角読みです。
マンガ中毒だと思います。
ワードですが、重くて使いにくいので、迅速な訂正が要求される時にはメモ帳です。
「風の強い日」…は詩に近いか(公開してます)。
えぇと、わかりにくいですね。中2ですし。「夢⇔現実」の話は「この世界で生きる事が、大好きなあなたへ。」で、改めて6割くらい伝えたつもりです。残り4割は消化不良の課題居残りです。 あと、「奇跡の夜」なんてのも書いた事があります。その直後に「早口言葉」を書いて、あとはほとんど公開してます。
漠然とテーマ(仮タイトル)を決めて、頭で整理してから書き始め、書き終わったら改めて考え直します。直す時直さない時はさまざま。
ショートショートであると思ってるんですが、なんだか違う気もします。
圧倒的短編。頭の中で一度に整理出来ないものは書けません。
一週間に二本とか、半年に一本とか。
最初に何か思いつくきっかけのようなものがあって、それが人間に関するものであれば人物が、何かのテーマに繋がるもの、もしくは無機物であったらストーリーが決まります。
何かあった時です。普段見なれているものに疑問を持った時とか。気がつけば、が多いです。
全部です。全部決まってるくせに書いてたらまた変わって来るタイプです。
その場のノリで。声に出した時読みやすくしようとは思います。自分がその方がいいので。
書き終えて、「あ、こりゃもしかして突っ込まれるかもしれん」と思ったらいそいそと調べ始めます。
少しの訂正でも絶対に怠らない。誤字脱字も即修正。後で自分が嫌な気持ちになるから。
日々妄想。日々マンガ。
楽しい妄想をします。マンガを読みます。とりあえず何でもいいから書いてみます。
松本大洋のセリフ回し、宮崎駿の世界観、渡辺浩武のサイバー感、シルチョフさんのトゲやハートやすっとんきょうさ。
自分より面白い事を書いている(言っている)かどうか。傲慢だって?知らないなぁ。
頭に積もり積もっていく、世界観、宇宙観、人物観の全てが自分好みな作りのファンタジー。あと、時間の流れが止まったまま動く街のへんちくりんな住人のオムニバス。あと、白木蓮に憑いた女のこの話。あと、「滅び」に向かう空飛ぶ城の中で優雅に暮らすへんちくりんな住人のオムニバス。あと、登場人物みんなが主人公の熱血テニス。
適当な友人に見せたり、文芸部に載せたり、ネットで公開したりしてます。見せる時結構自慢気です。何故だ。
コメント無しよりもよっぽどいいです。それを受け入れる受け入れないは自分次第ですし。
第二十五次世界大戦とかが終わった頃で、みんなそろそろ争い事に飽きて、なんか全く新しい面白い研究とかしてたらいいなぁ。
全く同じ外見をした人間を二人作る必要は無いと思います。人口を増やすと言う面においても。
UFOは見た事あります。自慢です。奇跡です。話すと長いし分かり難いのでここでは書きませんが。
その前に死んでいるだろうので興味ありません。想像しようとすると、きっとその場に自分が居合わす事はないだろう事を思って悔しくなるので、あまり想像したりしません。
世界には自分と言う限界、主観と言う壁があるので、自分の中の世界が平和になる事はあり得ると思います。
「やってはならないこと」を自分で想像して、実現させているんでしょうね。
もっといい顔をして下さい。
「信じる」と言う行為のみが、本当の幸せを迎え入れる事が出来る。
あまのじゃくなので今思いついた案を言います。
今に満足しているかどうかは、個人の人生の中でしか比較できないものなので、質問にははっきり答えられないです。せいぜい10年前〜現在ですし。
完全受動の夢と、不完全能動の現実との繋ぎ役。完全能動の安定剤。 52 何処かに引越しをするとしたら何処へ引っ越しますか。 あまり寒くなくて、あんまり熱くなくて、四季がちゃんとしてて、友達がいればどこでも(贅沢)。
好きです。カメラ持ってどっか歩きたいです。チャリでもいいです。電車は退屈です。
例えそれが進行上絶対必要なものであっても、やっぱりあまり好きじゃありません。悲しいので。
顔文字はこれだけ使います(^^;ごくごくたまに。( )内に文章を挿入するのが好きなので、一文字で終わらせてしまうのは寂しいです。
「平安時代の人から見れば、明治大正時代の人が使う日本語だって乱れてる」と、現国の先生がおっしゃってました。ものは言い様ですね。
突っ込む気もしない事が起きた時に、どうやったらここまでアホやれんだろう、と思います。
おもちゃ屋さん→天皇→任天堂でゲーム作る人→花屋→孫に巧みな話術を授けるおじいちゃん
上の通りに進んでみたいです。青春込みで。
黒いです。黒いのになんで庭の石が見えるのか不思議です。
書き出したら速かったですが、エンジンがかかるのに大体30日かかりました。
好きです。小学校の時から、国語の教科書は大好きでした。文学的な感性を磨くにあたって、あれほどいい教材・資料・参考書・入門書はないでしょう。
好きです。時間が経つことだけが悲しくて苦しいですが、大好きです。
あんまり得意じゃないですが、好きです。やれば出来るのにただやってないだけの気もします。
そんなに個性的ではないです。二本持てばごはんも摘めますし。ペン回しは下手です。
正直な話、自分を小説書きだとは思っていません。「マルチメディア個性さん」とか(マジでっ?)。
目に入るだけ読みます。最近は地理を学ぶので社会情勢とか好きになってきました。
ありません。立ち読みなら「ジャンプ・マガジン・ビッグコミック・スピリッツ・BUNCH・モーニング・アフタヌーン・IKKI」辺りです。
図書館はあまり行きません。「借りる」と言う行為が苦手なので。ビデオやCDレンタルもあまり。
絵は時々書きます。小説よりもひどく自分の世界をかもし出す時があります。
ここ18年くらいいません。ありきたりですが変人ならたくさんいます。
「楽しい」と感じられた時が一番楽しいです。当たり前ですが。
根拠の無い自信です。
今応募中です。こっそり。
中1の頃に日記を、中2の頃に落書きを、中3で再び日記を、高2の4月〜10月くらいまでワードで、それからはホームページに載せる日記を書いてます。
自分へ影響を与えた事象に優劣はつけられません。人に話す時に盛り上がるような話はいくつかありますが。色々と。
3〜5時間くらいです。高1の夏休みは平均1時間半でした。
1、2時間くらい平気で妄想してます。人間関係だのファンタジーだの。
あまりそう言う経験はありませんが、きっと妄想です。風景や乗客を眺めつつ。
体験談は色々ありますが、秘密です。そちらが教えてくれたら教えます(卑怯!)。
それを必死に問い続け、「自分の存在意義を見出す為」だと言う方向に行きついた友人がいますが、個人的にはただ楽しいからです。他に自分を表現するのに適したものがあれば、そちらに流れると思います。
どう考えても面白いネタが浮かんで、それを書いている時です。
画面を見つめ続けて目が疲れることです。あとはボキャブラリーの問題とか。
授業中のノートの端とか、家のパソコンとか。一人の時はBGMはかけてないことの方が多い気がします。雑音と違って直接耳に響いて来て、その誘惑に負けると何も書けないからです。
小説書きだとは思ってないでしょうが、自分が書くことがあるのは知ってると思います。
二人ほど、すんごいのがいます。同級に。
自分の生き方に悩んでいたら書けなくなって、ある程度の答えが出たら結構書けるようになりました。
すんごい疲れます。対策を何もしないで平気なフリしてやってるのでかなりキツイです。
ふりがなを打って欲しいです。自分は気分と作品の雰囲気によりけりです。
普段小説を読まないのであまりありません。
最近やっと、過去の小説の穴が見えてきました。
知ってる人や話ならなんとか読む決意をします。知らなければ読みません。
ありません。が、文芸部誌がそうだと言われたらそうかもしれません。
もっと書けるようになったらそう思うかもしれません。今はまだ。
自分に存在する可能性にどこまで限りがあるのか、どの分野に手を出せるのか、イマイチ把握してないからです。小説は今は自分の楽しみ、及び自己主張の一方法に過ぎません。
折角満足いくまで書き加えたので、「速読王サンの軌跡」を。
あれ?38で書いちゃいました。
多分、ずっと書くでしょう。95で「自己主張の一方法に過ぎない」とは書きましたが、まぁ他に比べたら自分に合ってるなぁとは思うので。
人生笑ったもの勝ち。笑って、笑わせて、世界を飲み込みましょう。
適当で(と言うかあまのじゃくで)すみません。誤字・誤表現も多々あるかと。敢えて推敲しません。 |